作ったアプリをWebに公開した!Claude Codeに丸投げした50代の全記録

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前回の記事でアプリのエラーが直った話を書きました。今回はその続き、Webに公開した話です。

アプリが完成してきた頃、「これ、自分のパソコンの中だけじゃなくて、URLで誰でも見られるようにしたいな」と思い始めたんです。でも「Webに公開する」って何をするの?という状態でした。

レンタルサーバーが必要?ドメインが必要?FTP(ファイルをサーバーに送る仕組み)でアップロード?……聞いたことはあるけど自分でやったことはない。何から手をつけていいかわからへん。「Claude Codeに聞いてみるか」という結論になりました。

Web公開を考え始める

「Webに公開したい」と伝えた

やったのはこれだけです。

「このアプリをWebに公開して、URLで誰でも見られるようにしたいです。どうすればいいですか?」

そしたらClaude Codeが手順を説明してくれました。「Render(レンダー)というサービスを使えば無料で公開できます」

Renderとは:Webアプリを無料で公開できるクラウドサービス(インターネット上でアプリを動かす仕組みのこと)です。GitHubというプログラムの管理サービスと連携して使います。

「GitHubって何?」「クラウドって?」という疑問が出てきましたが、Claude Codeが「こうやってください」と手順を出してくれたので、その通りに進めました。

インターネットへの公開

実際の公開手順

細かく書くと長くなりますが、大まかにはこんな流れでした。

1. GitHubにコードをアップロードする

GitHubとは:プログラムのコードを保管・管理するためのウェブサービスです。「コードのGoogle Drive」みたいなイメージ。アカウントを作って(無料)、Claude Codeが「このコマンド(命令文のこと)を打ってください」と指示してくれた通りに実行しました。コマンドの意味はわからへんかったけど、コピペするだけでOK。

2. Renderでアプリを公開する

Renderのサービスにアカウントを作って(無料)、GitHubと連携させる。「このボタンを押して、ここにリポジトリ名(コードの保管場所の名前)を入れて……」という手順をClaude Codeが教えてくれながら進めました。

3. ビルドを待つ

ビルドとは:アプリを公開できる形に変換する作業のことです。「ビルド中です」という表示が出て、数分待つ。この間もClaude Codeが横にいてくれるので、「何が起きてるの?」という疑問もすぐ聞けました。

4. URLが発行された

https://アプリ名.onrender.com というURLが表示されました。

スマホで公開アプリを確認

URLができた瞬間の感動

正直に言います。「えっ、ほんまにURL出てきた……!」と声が出ました。

自分で一行もコードを書いていない。プログラミングの知識もない。なのに、URLをブラウザに打ち込んだらアプリが表示された。スマホで確認しました。ちゃんと表示されてる。ボタンも動く。レイアウトも崩れてない。

「これ、今この瞬間から世界中の人が見ようと思えば見られる状態やん……」

なんか変な感覚でした。私が「スペイン語を勉強したい」というだけで始めたことが、形になって世界に存在している。大げさかもしれないけど、ちょっと感動しました。

URLが発行された喜び

公開してから気づいたこと

URLができてから、いくつか細かい修正をしました。「スマホで見たらレイアウトが少し崩れてる」「この単語リストをもっと増やしたい」「ボタンの色を変えたい」

これも全部「〇〇が気になります」とClaude Codeに伝えるだけで直してくれました。直したらGitHubに反映させて、RenderのURLも自動で更新される。

最初から全部完璧じゃなくても大丈夫なんやな、と思いました。「公開してから改善」という考え方が、今の時代の普通のやり方らしいです。ブログと同じですよね。最初の記事が完璧じゃなくても、公開してからリライトしていく。

3時間でできたことをまとめると

フェーズ作業内容私がやったこと
作成アプリの初期版を作る「こんなのを作りたい」と一言お願いした
デバッグエラーを修正する「ここが動かへん」と伝えた
改善細かい調整「ここを変えたい」と伝えた
公開Webにアップロード「公開したい」と伝えた

全部に共通しているのは「日本語で伝えた」だけ。コードは一行も書いていない。

「作りたいけど難しそう」と思っている方へ

この記事を読んでいる方の中に、「私もアプリ作ってみたいけど、プログラミングわからへんから無理」と思っている方がいたとしたら。

今の時代、「プログラミングができるかどうか」はそこまで重要じゃなくなっています。大事なのは「何を作りたいか」を言語化できること。「この機能が欲しい」「使う人はこういう動きをする」「こういうデザインにしたい」……これを具体的に言葉にできれば、Claude Codeが形にしてくれます。

私が証明しました。コード知識ゼロの50代でも、3時間でアプリを作ってWebに公開できた。「はよやれや〜」って声が聞こえてきそうですが(笑)、ほんまにそうなんです。「やってみよかな」という気持ちが一番のスタートです。

完成した達成感

まとめ

  • 「Webに公開したい」とClaude Codeに伝えた ✅
  • Render+GitHubを使って無料で公開できた ✅
  • URLが発行されてスマホでも確認できた ✅

コードの知識:ゼロ。費用:0円(Proプランの月額のみ)。必要だったもの:「こうしたい」を日本語で伝える力だけ。

3記事にわたって書いてきた「コード知識ゼロのアプリ作り」、いかがでしたか?「やってみよかな」と思った方、ぜひClaude Codeを試してみてください。最初の一歩、応援しています!

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