73本の記事のうち、何本にアイキャッチ(記事の一番上に出る画像のこと)がついてないか、自分では分からなくなってました。
1本ずつ開いて確認するのは現実的じゃない。かといって、普段使ってるAIチャット(Claude.aiのこと)に聞いても「WordPressにログインして、投稿一覧を確認してください」としか返ってこない。当たり前です。向こうは私のブログの中身を見れないんやから。

Claude Codeに、同じことを聞いてみた
Claude Code(クロードコード)という、パソコンのファイルに直接触れるAIがあると聞いて、試しに入れてみたのがこの少し前のことでした。真っ黒な画面に向かって「アイキャッチ画像が設定されてない記事を教えて」と打ち込んでみたんです。
返ってきたのは、記事タイトルではなく「WordPressのデータベースには直接アクセスできないので、管理画面のAPI(ソフト同士がやり取りする窓口のこと)を使って確認します」という一文でした。
正直、この時点で何を言われてるか半分も分かってなかったです。でも待つこと10秒ちょっと。「73本中、6本にアイキャッチが未設定です。ID:12、ID:45……」と、番号つきのリストが返ってきました。
自分では絶対に気づけなかった6本でした。特にID:45は、公開してからもう2か月経ってた記事です。
ここで初めて、両者の違いに気づいた
AIチャットは、私が状況を説明して初めて答えてくれます。「今こういう状態です、どうしたらいいですか」と自分で言語化しないといけない。
Claude Codeは、状況を自分で取りに行きます。私が「何本にアイキャッチがないか」しか聞いてないのに、そのために必要な手順(管理画面への問い合わせ)を勝手に組み立てて実行してた。この「途中の手順を自分で考えて動く」という部分が、一番の差やと分かりました。
AIチャット(Claude.aiなど)でできること
- 状況を説明すれば、対処法を教えてくれる
- 実際の確認や操作は、自分でやる必要がある
Claude Codeができること
- 「何本にアイキャッチがないか」という結果だけ聞けば、確認の手順ごと自分で組み立てて実行する
- 見つけた6本のIDをそのまま使って、続けて画像を差し替える作業も頼める

結局、どっちを使えばええのか
| 場面 | 使うもの |
|---|---|
| アイデアを相談したいとき | AIチャット(Claude.ai) |
| 下書きの文章がほしいとき | AIチャット(Claude.ai) |
| 73本のうちどれに問題があるか調べたいとき | Claude Code |
| 見つけた問題をそのまま直したいとき | Claude Code |
「途中の手順まで自分でやってくれるかどうか」。ここを基準にすると、迷わなくなりました。

まとめ
- AIチャットは、状況を説明すれば答えてくれる相手
- Claude Codeは、答えにたどり着くまでの手順ごと自分で動く相手
- 73本中6本、自分では気づけなかった漏れが見つかった
この見つかった6本を、実際にどう直したか。次の記事で書きます。


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