まず、私の勘違いから話させてください
YouTubeをだらだら見てたら、「AIでブログが変わる!」みたいな動画が何本も出てきて。
最初は「ふーん」って流してたんですけど、何回も出てくるもんで気になってしまって。なんとなく「Claude Code(クロードコード)」というものをインストールしてみたんです。
そしたら……
何も起きない。
え、これ動いてんの?と思って、もう一回クリックしてみて、また何も起きなくて。「壊れてるんちゃうか」ってしばらく放置してました(笑)
普通のAIチャット(Claude.aiとかChatGPTのこと。ブラウザで開いて話しかけるやつ)は、開けばすぐ使えるじゃないですか。あれと同じもんやと思ってたんですよね。
ぜんぜん違いました。

分かりやすく例えると
分かりやすく例えるとこんな感じです。
普通のAIチャットって、「なんでも相談できる物知りな友人」みたいな感じなんです。「この書類、どう整理したらいいと思う?」って聞いたら「こうした方がいいですよ」って教えてくれる。でも実際に整理してくれるわけじゃない。あくまでアドバイスだけ。
一方でClaude Codeは、一緒に動いてくれる作業パートナーに近いんです。「この棚の整理して」って頼んだら、自分でやってくれる。説明だけじゃなくて、実際に動く。ここが大きな違いです。

具体的に何が違うかというと
私が実際にやってみて「あ、これが違うんや」と気づいたことを書きます。
普通のAIチャット(Claude.aiなど)でできること
- 「こんな記事を書いて」→文章を作ってくれる
- 「この文を直して」→修正案を出してくれる
- 「このコードの意味を教えて」→説明してくれる
全部、言葉で返してくれるだけです。
Claude Codeができること
- 「この記事のタイトルを直して」→ファイルを直接開いて書き換えてくれる
- 「全部の記事をチェックして、問題があるものを教えて」→フォルダを全部読んで結果を出してくれる
- 「この内容をリスト(一覧表のこと)にして」→ファイルを新しく作って保存まで全部やってくれる
パソコンの中のファイルに直接触れる、これがすごいんです。
「ターミナル」という黒い画面が出てきた
Claude Codeを使い始めると、「ターミナル」というものを使います。
ターミナルとは:パソコンに文字を打ち込んで命令する、真っ黒な画面のことです。ボタンがない。マウスがほぼ使えない。文字だけ。
ITど素人の私、初めて見たとき「これ、どこのハッカーの画面や」と思いました(笑)
でも実際は、「AIに話しかける場所」だと思えば大丈夫です。打ち込む言葉は普通の日本語でOKです。難しいコマンド(命令文のこと)を覚える必要はほとんどなかったです。

結局、どっちを使えばいいの?
両方使います。目的で使い分けます。
| 場面 | 使うもの |
|---|---|
| 「記事のアイデアをください」 | AIチャット(Claude.ai) |
| 「記事を書いて」 | AIチャット(Claude.ai) |
| 「書いた記事のファイルを直して」 | Claude Code |
| 「フォルダ全体をチェックして」 | Claude Code |
| 「複数のファイルをまとめて処理して」 | Claude Code |
「ファイルを直接触る必要があるかどうか」が判断のポイントです。
私は最初これが分からなくて「あれ、チャットと一緒やん」ってなってました(笑)使い分けが分かってから、一気に便利になりました。

まとめ
- AIチャット=言葉でアドバイスしてくれる相談相手
- Claude Code=パソコンの中に入って実際に作業してくれる仕事仲間
- ターミナル(黒い画面)は怖くない。日本語で話しかければOK
- 「ファイルを直接触るか触らないか」で使い分ける
次の記事では、ブログ運営で実際にClaude Codeを使ってみて「これは助かった!」と思った場面を具体的に書きます。


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