みなさん、健康管理ってどうやってますか?
体重は体重計アプリ、睡眠はスマートウォッチのアプリ、筋トレはメモ帳に手書き…みたいな感じでバラバラに管理してる人、多いんちゃうかな。
わたしもまさにそれで、「昨日よく眠れてたのに、なんか体重増えたな?」とか「最近筋トレ続いてるのに全然変化ないな…」みたいなことを感覚でしかわからんかったんよね。
「これ全部1画面でまとめて見られたら最高やのに」ってずっと思ってたんですが、そんな都合のいいアプリ、なかなかないわけで。
で、Claude Code(クロードコード・AIと会話しながら自動でプログラムを作ってくれるツール)に相談してみたら…作れてしまったんですよ。自分で(笑)
プログラミングとか、コードとか、そういうの一切わかりません。YouTubeでClaude Codeの話を見かけて「なんか面白そうやな」くらいのノリで始めた50代のAI素人が、まじで自分でアプリを作ってしまったという話です。

作ったのはこういうアプリです
まず何を作ったかを先に言うと、体重・睡眠時間・筋トレ記録の3つを一画面でまとめて見られるアプリです。
スマートウォッチをつけて寝るだけで睡眠のデータが自動で記録されて、体重計に乗るだけで体重データも自動で飛んでくる。筋トレのメモはスマホのアプリでさっとメモするだけ。それが全部まとめてアプリの画面に表示される、というやつです。
「最近ちゃんと眠れてる?」「体重は変化してる?」「筋トレ何日続いてる?」みたいなことが、スマホ1画面でパッと確認できる感じ。
グラフ(折れ線グラフ・棒グラフ)で推移が見えるから「最近体重がじわじわ下がってきてる」みたいなことも一目でわかる。数字だけじゃなくてグラフで変化が見えると、なんか自分が動いてる感じがして続けたくなるんよね。
しかもAIが過去のデータを分析して「最近睡眠が浅い日が続いてます」とか「筋トレの頻度が落ちてきてますよ」みたいなアドバイスもしてくれる。これ、数万円するアプリとかじゃなくて、自分でClaude Codeに頼んで作ったやつです。おかしいやろ(笑)

なんで作ろうと思ったか
健康管理のアプリって世の中にいっぱいあるじゃないですか。体重管理・睡眠管理・筋トレ記録…それぞれ単体なら使いやすいものがたくさんある。でも「全部まとめて1つで見たい」となると、急に選択肢がなくなるんよね。
わたし的に理想は「毎日わざわざ記録しなくていい」「自動でデータが入ってくる」「1画面でまとめて見える」この3つだったんですが、これを全部満たすアプリが見つからんくて。
そんな悩みをClaude Codeに相談してみたら「作れますよ」って言われたわけです。最初は「いやいや、無理やろ」って思ったんですが、「めちゃくちゃ使いやすい健康管理アプリ作りたいんやけど!!!」って投げたら、そこから「どんなデータを管理したいですか?」「データはどこに保存しますか?」って感じで、一個一個確認しながら進めてくれて。
「iPhoneのヘルスケアアプリのデータをスプレッドシート(Googleの無料の表計算ソフト)に自動で飛ばすショートカットアプリ(iPhoneの自動化機能)を作りましょうよ」って教えてくれて、「そのスプレッドシートのデータを読み込んでアプリに表示させましょう」って流れで作っていきました。
「GAS(Google Apps Scriptの略・Googleのサービスをプログラムで自動に動かす仕組み)を使えばスプレッドシートのデータを自動的に取り込めますよ」みたいな感じで、知らない言葉が出てくるたびに「それって何ですか?」って聞くとちゃんと説明してくれて、一個一個クリアしていった感じ。

実際の仕組みはこうなってます
詳しい手順は次の記事で書きますが、ざっくり言うとこういう流れです。
①スマートウォッチ・体重計 → iPhoneのヘルスケアアプリに自動で入る
スマートウォッチをつけて寝るだけ、体重計に乗るだけ。これは今まで通り。体重計はAnkerのEufy Smart Scale P2 Proを使いました。6,990円くらい。体重・体脂肪などのデータをiPhoneに自動で送ってくれます。
②ヘルスケアアプリのデータ → スプレッドシートに自動で飛ぶ
iPhoneのショートカットアプリを使って、ヘルスケアのデータをGoogleスプレッドシートに自動で送る仕組みを作りました。最初これが意味わからんかったんですが、Claude Codeが「こういう順番でやれば大丈夫」って手順を全部出してくれるんで、言われた通りにやってたらできました。
③スプレッドシートのデータ → アプリに表示
スプレッドシートに入ったデータを自動で読み込んでアプリの画面に表示させます。この③のところがClaude Codeと一番格闘したところで、GASの設定で何度「なんかエラーが出てる…」ってなったことか(笑)でもそのたびにClaude Codeにエラーメッセージをそのまま貼り付けて「これどういう意味ですか?」って聞くと「ここが間違ってますよ、こう直してください」ってちゃんと教えてくれるんよね。エラーが出ても怖くない感じになってきた(笑)

やってみての正直な感想
正直、時間はかかりました。コスパだけで言えば最初から無料アプリを使ったほうがよかったかもしれない(笑)
でも、それとは別の収穫があって。GitHubっていうものを覚えました。
GitHubってなんやねんって話なんですが、「すべての変更を日付つきで記録しておける記録帳」のことです。「5日前にどんな修正をしたか」「あのときのコードに戻りたい」ってなったとき、タイムラインをさかのぼるみたいに過去の状態に戻せる。
Claude Codeを使ってたら「前の状態に戻せないので一からやり直しましょう」ってなることがあって、「前の状態に戻せる方法ないんですか?」って聞いたら教えてくれたのがGitHubだったんよね。難しそうって思ってたんですが、Claude Codeが「節目節目でGitHubに保存しておきましょう」って言い続けてくれるから、なんか自然に使えるようになってた。
エンジニア(プログラムを作る専門家)の人たちが当たり前のように使ってるものを、50代のAI素人が習得してしまったのはちょっと笑えます(笑)
自分でもやってみたい人へ
「健康データをまとめて管理したい」と思っている人は、同じ仕組みで参考になるかもしれません。
ただ、最初からいきなり全部やろうとしない方がいいです。まず「スマートウォッチのデータをスプレッドシートに自動で飛ばすだけのシンプルなものを作る」から始めるのがおすすめです。
- スマートウォッチ・体重計 → iPhoneのヘルスケアアプリに連携
- ヘルスケアアプリ → ショートカットアプリ経由でGoogleスプレッドシートに自動記録
- スプレッドシートのデータ → 自動読み込みでアプリに表示
Claude Codeへの最初の一言は難しく考えなくていいです。「めちゃくちゃ使いやすい健康管理アプリ作りたいんやけど!」でも、Claude Codeがちゃんと「どんな機能が必要ですか?」って聞いてきてくれます(笑)自分の好みに全部合わせられる、既存アプリの「嫌いなとこ」がなくなる感じがします。最初のハードルはそんなに高くないですよ。

まとめ
Claude Codeのおかげで、毎日スマホを開くだけで体重・睡眠時間・筋トレ記録が全部まとめて見られるようになりました。
「Claude Codeで何ができるか」と迷っている人、ちょっと自分が困ってることをClaude Codeに話しながらやってみると、自然に解決策が出てきます。一方向じゃなくて楽しくやりとりしながら作っていけるのが一番のポイントです。
作っていくうちにこういうことが日常的になっていくので、最初のハードルはそんなに高くないですよ。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
AI使うぞおーーーー!!!!🔥🔥🔥🔥

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