【コード知識ゼロ】50代の私がClaude Codeで3時間アプリを作った話

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私ね、プログラミングの勉強をしたことが一度もないんですよ。

「HTML(ウェブページを作る言語)」「Python(パイソン=プログラミング言語の一種)」「JavaScript(ジャバスクリプト=ウェブを動かす言語)」……こういう単語が出てくるたびに「あ、自分には関係ない話や」とスルーし続けて、気づいたら50代になってしまいました。

そんな私が、YouTubeをダラダラ見てたら「AIを使えばコードが書けなくてもアプリが作れる」という動画に出会ってしまいまして。「どうせ大げさな話やろ」と思いながらも、なんか気になって気になって、結局やってみたんですよ。

結果:3時間でアプリができました。ほんまに。私自身が一番驚いてます。

アプリ作成スタート

Claude Codeって何なん?という人へ

Claude Code=Anthropic(アンソロピック)というアメリカの会社が作った、AIプログラミングツールです。「AIがプログラムを書いてくれる」という意味なんですが、普通のAIチャットとここが全然違う。

普通のチャットAI(Claude.aiとかChatGPT)は「こんなコードを書いてほしい」と頼むと、テキストで答えてくれます。でも、そのコードをどこにコピペして、どうやって動かすか……は全部自分でやらなアカン。

Claude Codeは違います。自分でファイルを開いて → コードを書いて → 保存して → 実行するまで全部やってくれる。私みたいなITど素人でも、日本語で「こんなん作りたい」と伝えるだけで動くものができてしまう。これが衝撃でした。

コード知識ゼロでもOK

使ったプランと環境

  • 使用プラン:Claude Pro(月約3,000円)
  • 使用モデル:Claude Sonnet 4.6
  • パソコン:Windows(Macでも同じです)

無料では使えません。Claude Proプラン以上が必要です。ただ、月3,000円でアプリが作れると思えば全然ありだと思ってます。「まず試してみたい」という方は、1ヶ月だけProにしてみるのもアリですよ。

何を作ったのか

私が作ったのは「スペイン語の単語学習アプリ」です。なんでスペイン語?って感じですよね(笑)。深い理由はないんですが、英語以外の言語を勉強してみたくて。シンプルな機能のものを作るという目的でちょうどよかった。

  • スペイン語の単語を表示する
  • 「答えを見る」ボタンで意味が出てくる
  • 「次へ」「前へ」で切り替えられる
  • スマホでも見やすいデザイン
ターミナルで作業

STEP1:とにかく一言お願いしてみる

「スペイン語の単語学習アプリを作ってください。フラッシュカード形式で、単語と意味を表示して、次へ・前へで切り替えられるものにしてください。スマホでも見やすいデザインにしてほしいです」

これをClaude Codeに打ち込みました。そしたら「わかりました」と言って、勝手に作業を始めたんですよ。ターミナル(黒い画面)の中でファイルを作って、コードを書いて、確認して……という作業が自動で進んでいく。私は何もしていない。ただ見てるだけ。

体感5分ほどで「完成しました」と言ってきました。「え、もうできたん?」と思わず声が出ました。

スマホでアプリ確認

画面を見て固まった

表示されたアプリを見て、正直固まりました。ちゃんとした画面になってるんです。スペイン語の単語が大きく表示されて、「答えを見る」ボタンを押すと意味が出てきて、「次へ」で切り替わる。

「私、コード一行も書いてへんやん……?」フォルダを確認したら、HTMLファイルもJavaScriptファイルも全部揃ってる。全部Claude Codeが作ったもの。私は日本語で一言お願いしただけ。これが現実なんやと、じわじわ実感してきました。

やってみて気づいたこと

一番驚いたのは「言語化する力さえあれば作れる」ということです。「こんな機能が欲しい」「こういうデザインにしたい」「使う人はこういう操作をする」……これを日本語で具体的に伝えられれば、コードの知識ゼロでもアプリが作れてしまう。

「何を作りたいか」を整理して言葉にする力が、今一番大事なスキルなんやなと思いました。50代で人生経験が長い分、「こういうものが欲しい」という具体的なイメージは持てる。むしろここは若い人より強いかもしれない。そう気づいたら、なんかワクワクしてきました。

パソコンで作業する様子

まとめ

  • Claude Proプランを準備した ✅
  • 「スペイン語学習アプリを作って」と日本語で一言お願いした ✅
  • 5分でアプリの初期版ができあがった ✅

コードの知識:ゼロ。必要だったもの:日本語で「こんなものが欲しい」と言える力だけ。次の記事では「あれ?動かへん!」という事態が起きた時の話を書きます。エラーが出た時どうしたか、ぜひ読んでみてください!

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