㊿ コピペで使えるAI指示テンプレートを作ったら、毎回ゼロから考えなくなった話

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AIへの指示って、毎回ゼロから考えてへん?

私も最初はそうやった。「今回は何を作ろうかな」「どう伝えたらいいかな」って毎回頭を悩ませてた。これ、地味にしんどい。

でも今は違う。「テンプレートをコピペして、必要なところだけ書き換える」だけになった。この変化が、思ってた以上に楽やった。

テンプレートを使っている様子

「仕様確認プロンプト」というものを知った

プロンプト(ぷろんぷと)とは:AIへの指示文のこと。

あるとき、AIからこんな提案を受けた。「毎回同じ確認をするなら、最初からこの形式で伝えてもらうと効率がいいですよ」と。そこで教えてもらったのが「仕様確認プロンプト」という形式。

要は「AIに何かを作ってもらうときに、最初から渡す情報のテンプレート」やねん。これをコピペして、空欄を埋めるだけで指示が完成する。

コピペして作業している様子

実際のテンプレートはこんな感じ

こんな形式で伝えるようになった。「作りたいもの:〇〇。動かし方:手動 or 自動。保存先:Excel or テキスト or なし。データの取得元:URL or ファイル or 手入力。出力先:画面表示 or ファイル保存 or LINE送信。エラー処理:止める or スキップ。」

最初見たとき「なんか業務っぽくて堅いな」と思った(笑)でも使ってみたら、これが一番早い。ゼロから文章を考えなくていいし、書き忘れがない。

フォームに記入しているイメージ

テンプレートを使うと何が変わるか

一番変わったのは「AIとのやり取りの回数」。テンプレートなしで指示すると、「もう少し詳しく教えてください」「〇〇はどうしますか?」という確認が何度も来る。そのたびに答えて、また作り直して……というやり取りが続く。

テンプレートで最初から全部伝えると、確認なしで一気に作ってくれることが多い。時間が全然違う。

ITど素人の私でも「このテンプレを埋めるだけ」という作業なら、難しく感じない。「AIに何を伝えればいいかわからない」という問題が、テンプレートで解決された。

効率が上がっているイメージ

テンプレートは「育てる」もの

最初はAIに教えてもらった形式をそのまま使ってた。でも使い続けるうちに「自分の場合はこの項目をよく使う」「この聞き方の方が自分に合ってる」と気づいてきた。

今は自分用にカスタマイズしたテンプレートがある。これをコピペして、空欄を埋めるだけ。毎回「どう伝えようかな」と悩む時間がなくなった。

YouTubeでAIを使いこなしてる人を見てると、みんな「決まった流れ」を持ってる。その流れを自分でも作れたときに、「ああ、これが使いこなすってことか」と思った。

自分のツールを持っているイメージ

まとめ:テンプレートを1つ作るだけで楽になる

AIへの指示を毎回ゼロから考えるのはもったいない。「何を伝えればいいか」が決まってるテンプレートを1つ作るだけで、指示の質が上がって、やり取りの回数が減る。

最初はAIに「アプリを作るときに必要な情報を教えて」と聞けば、テンプレートを提案してくれる。それをコピペして使い始めるだけでいい。次回は、指示のパターン別のコツについて書くつもりや。

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