㊷ Claudeを「部下」として使い始めたら、こなせる仕事量がおかしいことになってきた話

未分類
パソコンで作業するイメージ

「使ってるけど、期待ほどじゃないな」って思ってた時期が、私にもあった。

ChatGPTやClaudeを使い始めてしばらく、「すごい、なんでも答えてくれる!」って最初は感動した。でも、しばらく使ってると、なんか違和感があるねん。

「便利やけど、思ったほど仕事は楽くなってへんな…」って。

リサーチを頼んでも、なんか微妙な感じ。文章を書いてもらっても、結局自分で全部書き直す。「これ、自分でやったほうが早くない?」と感じる瞬間が何度もあった。

同じように感じてる方、けっこう多いんちゃうかな。

転機:「自分で手を動かしすぎてる」と気づいた瞬間

気づきのイメージ

ある日、YouTubeをダラダラ見てたら、使い方を根本から変えてみた動画に出会った。

それを見て、「あ、私の使い方、全然間違ってたわ」と気づいた。

私はClaudeを「便利なツール」として使っていたんやな。

ツールというのは、自分が全工程を管理して、自分が判断して、最後は自分でコピーを取りにいく。使役(しえき)する側は常に自分で、Claudeはただ「作業の代行をしてくれる機械」という扱いやった。

でもそれって、優秀な部下(ぶか)を雇ったのに、毎回「ここ押して、次にここ入力して、結果をコピーして…」って全工程を自分でやってるようなもんやねん。

部下を雇った意味がない。

そこから、考え方を変えた。

「Claudeは部下、自分はPM(プロジェクトマネージャー・仕事全体を管理する人)」

PMの仕事は、現場で手を動かすことじゃない。方向性を決めて、指示を出して、最後だけチェックする。それだけ。

「部下として使う」とはどういうことか

チームワークのイメージ

具体的にどう変わったか、説明するわ。

ツールとして使ってたときの私

・リサーチをお願いする → 結果が来る → 自分で文章に直す → Claude に書かせる → また直す

・全部自分が介在して、自分が全工程をコントロールしてた

・Claude は「作業の一部を代行してくれる機械」

部下として使い始めてからの私

・「こういう記事を書いてほしい。ゴールはこれ、ルールはこれ、形式はこれ」と指示する

・あとはClaudeが動く。私は最後だけチェックする

・Claude は「任せたら動いてくれる部下」

同じAIを使ってるのに、全然ちゃうねん。

ツールとして使ってたときは、常に自分が疲弊(ひへい・消耗すること)してた。でも部下として使い始めてから、自分の時間がポッカリ空くようになってきた。

最初はうまくいかなかった

「部下として使う」と決めても、最初はうまくいかんかった。

「任せてみよう」と思って適当に指示を出したら、全然思ってたんと違う結果が来た。

「なんや、結局使えへんやん」と思いそうになったんやけど、そこで気づいた。

部下に「いい感じにやっといて」と言うだけでは、動けへんよな、と。

人間の部下と同じやねん。指示が曖昧(あいまい・はっきりしないこと)やと、部下も困る。

ちゃんとした指示の出し方が必要やった。

次の記事で紹介すること

指示を出すイメージ

その「ちゃんとした指示の出し方」について、次の記事で詳しく書く予定です。

結論から言うと、3つのことを揃えるだけで劇的に変わる。

・ゴール(何を達成したいか)

・制約条件(守ってほしいこと)

・アウトプット形式(どう出してほしいか)

たったこれだけ。でもこれを揃えるか揃えないかで、結果が全然変わる。

まとめ:AIは「ツール」じゃなくて「部下」として使う

まとめのイメージ

今日言いたいことはシンプルにこれだけ。

Claudeを「便利な機械」として使ってた間は、自分が全工程を管理してたから疲弊してた。

「部下」として使い始めてから、自分はPMとして方向性と指示だけ出して、あとはClaudeに任せるという形になった。

そしたら一人でこなせる仕事量が、おかしいくらい増えた。

「AIを使ってるけど期待ほどじゃない」と感じてる人は、もしかしたら使い方がツール止まりになってるかもしれへん。

一回「部下として使う」という視点で試してみてほしい。50代のIT素人が変われたんやから、絶対大丈夫やで(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました