50代のIT素人が、気づいたらアプリ開発してた話。始まりはYouTubeやった

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「AIでブログが自動で作れる」って聞いて、どうせ怪しい話やろと思いながらYouTubeを流し見してた。そしたら本当にできてた。それが全部の始まりです。

YouTubeで衝撃を受けたあの日

50代になって、ブログを始めてみたはいいけど、記事を1本書くのに何時間もかかる。テーマ考えて、調べて、構成して、文章書いて……。「これ、もっと早くできひんの?」ってずっと思ってた。

そんなときにたまたまYouTubeで見た動画。Claude.ai(クロードというAIのウェブ版)を使ってブログ記事を自動生成するデモをやってた。「うわ、これ本物やん」——画面の前で声が出た。自分が何時間もかけてやってることが、AIで数分で終わってる。50代・ITど素人の私でも「これは真似したい」って思えた。

パソコン画面を見て驚く様子

「ブログ記事を自動で作るツール、作れる?」と聞いてみた

さっそくClaude.aiを開いて、そのまま聞いてみた。「ブログ記事を自動で生成するツールを作りたいんやけど、できる?」我ながら雑な質問や。でもClaudeは「できますよ」と返してきた。

返答の横に突然「プレビュー」という画面が現れた。「え、なにこれ?」これはArtifact(アーティファクト)という機能で、AIが作ったプログラムをそのまま画面上で動かせる仕組み(※)。目の前にアプリの画面がいきなり出てきたってこと。

(※ Artifact:Claude.aiに搭載された機能。AIが書いたコードをリアルタイムで画面表示・操作できる)

AIとの対話画面イメージ

動いてる。これ、本当に動いてる

画面上でボタンを押したら、記事のタイトル案が出てくる。荒削りやけど、確かに動いてる。「自分で1行もコード書いてないのに、アプリができてる」この体験が衝撃すぎた。

調子に乗ってさらに聞いた。「もっと本格的にしたい。複数のAIが連携して記事を作る仕組みにできる?」Claudeは「4つのAIエージェントが連携する構成を作りましょう」と言うてきた。(※ AIエージェント:特定の役割を持たせたAI。リサーチ担当・文章担当・チェック担当など分業させる仕組み)

複数の処理が連携するイメージ

「本格的に作る」と決めた夜

プロトタイプ(※試作品のこと)を何度か触るうちに「これ、使えるやん」ってなってきた。バグはある。荒削りや。でも可能性は感じた。

「Claude Codeで本格的に作れるんちゃうか?」Claude Codeというのは、AIがパソコン上で直接コードを書いて実行できる、より強力なツール(※)。チャットで答えをもらうだけじゃなく、ファイルを作ったり編集したりプログラムを実際に動かしたりしてくれる。(※ Claude Code:Anthropic社が提供するツール。パソコン上でAIが直接コードを実行できる)

コードは1行も書けない。50代・ITど素人。でも「やってみる」と決めた夜やった。

夜のパソコン作業イメージ

まず何をすればいいか、Claudeに聞いた

「Claude Codeでアプリを作りたい。何から始めればいい?」Claudeの答えは意外やった。「コードを書く前に、まず設計書を作りましょう」設計書?コード書くんちゃうの?

後々、この「設計書を先に作る」がめちゃくちゃ重要やったとわかる。次の記事ではその具体的な内容を書きます。コード知識ゼロの50代でも、設計書さえちゃんと作れば、Claudeはちゃんと動いてくれる——そういう話です。

設計書・ノートのイメージ

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