3記事にわたってClaude Coworkの設定を紹介してきましたが、この記事が最終回です。
記事①でインストールと基本設定、記事②でプライバシーと安全設定をやりました。
今回は「まだ触ってなかった残りの設定」を全部やります。これで設定は完結です。

メモリとツールアクセスの設定
「設定 → 機能」から確認できます。
チャット履歴からのメモリ生成
これをオンにすると、Claudeが過去の会話から「この人はこういう人やな」と自動で覚えてくれるようになります。
使えば使うほどClaudeが自分のことをわかってくれるようになる、という機能です。
私はオンにしてます。だんだん賢くなってくれる感じがして好きです。
→ オンがおすすめ。でもオフでも普通に使えます。
ツールアクセスモード
「Claudeにどこまで操作させるか」を調整できる設定です。
最初は「確認してから実行」モードにしておくのが無難です。慣れてきたら広げればいい。
→ 最初は慎重モードで様子を見ましょう。
Cowork設定(Dispatchって何?)
「設定 → Cowork」から確認できます。
Dispatch(ディスパッチ)とは: 複数のタスクをClaudeに同時並行で動かせる機能のことです。「あれもやりながらこれもやって」という指示ができるようになります。
「なんか難しそう」と思って最初は無視してましたが、確認だけしておけばOKです。
特に変更しなくてもデフォルトのままで問題ありません。
→ 今は確認だけしてそのままでOK。
Claude in Chromeのサイト管理
「設定 → Claude in Chrome」から確認できます。
ここでは、ClaudeがChromeでアクセスできるサイトを管理できます。
「このサイトはOK」「このサイトはNG」とフィルタリングできる設定です。
ClaudeがあるサイトにアクセスしようとするときはClaudeが都度確認を求めてくるので、意図しないサイトに勝手にアクセスされる心配はありません。
「それなら設定しなくてもええんちゃう?」と思いますよね。
私もそう思いました。でもよく使うサイトをあらかじめ許可しておくと、いちいち確認されなくなって快適です。
→ よく使うサイトだけ許可設定しておくと便利。
Claude Code Desktopのプレビュー機能
「設定 → Claude Code」の詳細設定から確認できます。
プレビュー機能をオンにする
これをオンにすると、Claudeが作ってくれたものをリアルタイムで画面上に表示してくれるようになります。
「今どんな感じになってるか」を見ながら作業できるので、コードを書いてもらう方には特におすすめです。
私はブログ記事が主なので、今のところあまり使っていませんが、オンにしておいて損はないです。
→ コードを書く予定がある人はオンにしておきましょう。
3記事で設定したこと、全部まとめ
この3記事でやった設定をぜんぶまとめます。
| 設定項目 | おすすめ | どの記事? |
|---|---|---|
| 日本語設定 | 日本語に切り替え ✅ | 記事① |
| Claude in Chromeをインストール | 必須 ✅ | 記事① |
| ロケーションメタデータ | オフ ✅ | 記事② |
| Claudeの改善にご協力 | オフ ✅ | 記事② |
| コード実行 | オン ✅ | 記事② |
| ネットワーク外部通信 | オフ ✅ | 記事② |
| バイパス権限モード(MAXのみ) | オフ ✅ | 記事② |
| すべてのブラウザアクションを許可 | 絶対オフ ✅ | 記事② |
| PCスリープさせない | オン ✅ | 記事② |
| メモリ生成 | オン推奨 ✅ | 記事③ |
| Cowork設定 | 確認のみでOK ✅ | 記事③ |
| Claude in Chromeのサイト管理 | よく使うサイトを許可 ✅ | 記事③ |
| Claude Code プレビュー機能 | オン推奨 ✅ | 記事③ |

設定が終わったら、あとは使うだけ
3記事にわたって設定を紹介しましたが、ぶっちゃけ最初から全部完璧にやらなくてもいいです。
記事②で紹介した「プライバシー設定」と「すべてのブラウザアクションを許可はオフ」だけは最初にやっておいてほしいですが、あとは使いながら少しずつ調整すれば十分です。
私自身、最初は設定画面を開くのも怖かったです。
でも「わからんことはClaudeに直接聞く」を繰り返してたら、ちゃんと使いこなせるようになってきました。
「設定終わった、さあ使うぞ」というところまで来たら、あとはもう怖くないです。
ほんまです。


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