「設定、全部やらなあかんの?」
やらなくていいです。全部は。
でも「これだけはやっといた方がいい」というものが3つあって、そこだけは絶対にやってほしい。今日はその話です。
前回の記事でプライバシーと安全設定をやりました。あの「会話内容がトレーニングに使われてた」の話、周りに言ったら「え、知らんかった!」という人が何人もいました。やっぱりみんな設定を見てないんやな、と。
メモリ機能をオンにしたら、Claudeが別人になった
これ、一番おすすめです。
設定の「メモリ」をオンにすると、Claudeが過去の会話を覚えてくれるようになります。毎回「私は50代で、ITが苦手で……」という自己紹介をしなくてよくなる。
オンにして数日後、久しぶりにClaude を開いたら「先日おっしゃっていた〇〇の件、その後どうなりましたか?」と聞いてきた。
え、覚えてたん。
ちょっと感動しました。AIが「前回の続き」から始めてくれる感じ。使えば使うほど自分のことをわかってくれるようになる。これがオンとオフで全然違います。
ツールアクセスをオフにしてたら「調べられません」と言われた
最初、怖くてツールアクセスを全部オフにしてたんです。
そしたら「最新のニュースを調べて」と頼んだら「Web検索の権限がないので調べられません」と返ってきた。
あ、そうか。権限切ってたわ。
Web検索だけオンにしたら普通に調べてくれるようになりました。ツールアクセスは「何を許可するか」を選べるので、全部オンにする必要はないです。使いたい機能だけオンにすればOK。私はとりあえずWeb検索だけオンにして様子を見てます。
返答スタイルを「詳細」にしたら読むのが大変になった
「詳細な回答が欲しいから詳細にしとこ」と思って返答スタイルを「詳細」にしたんですが……。
一個質問するたびに、めちゃくちゃ長い答えが来るようになりました。読むのが大変で、毎回「もうちょっと短くして」と言うはめに。
「標準」に戻したらちょうどよくなりました。「簡潔」は短すぎて物足りない。私には標準がベストでした。これは好みがあるので、最初は標準で試してみることをおすすめします。
設定を終えて、やっと「使い始めた」感覚になった
3記事かけて設定の話を書いてきましたが、正直「設定なんてどうでもいいからさっさと使いたい」という気持ちもわかります。私もそうやったので。
でも知らんまま使い続けてた設定が、後から「え、そうなってたん!?」となるのは気持ち悪い。特にプライバシー系は一回確認しといてください。
設定が終わったら、やっと本番です。次の記事からは「実際にClaudeで何をやったか」の体験談をどんどん書いていきます。失敗談も成功談も、ぜんぶ正直に書くので、引き続きよろしくお願いします。


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