50代のAI素人がClaude Codeに送った「最初の一言」全部見せます【健康管理アプリ制作の呪文集】

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この記事シリーズ3本目です。

前の2本で「どんなアプリを作ったか」「仕組みはどうなってるか」を説明しました。今回はもっと実用的な話。「実際にClaude Codeにどんな言葉を送ったか」を全部見せます。

「Claude Codeって難しい言葉で指示しないといけないんちゃうの?」って思ってる人、安心してください。わたしの送った言葉、めちゃくちゃ普通です(笑)

Claude Codeとの実際の会話イメージ

最初の一言はこれだった

アプリ制作を始めたときの最初の一言は、ほんまにシンプルでした。

めちゃくちゃすごい健康管理アプリ作りたいんやけど、どうしたらいい?

これだけです(笑)。技術的な言葉は何も使ってない。ただ「作りたい」って言っただけ。

そしたらClaude Codeから「どんなデータを管理したいですか?」「どこにデータを保存したいですか?」「iPhoneを使ってますか?Androidですか?」みたいな質問が返ってきて、一個一個答えていくうちに仕様(どんなアプリにするかの設計図みたいなもの)が決まっていった感じ。

「最初の一言は完璧じゃなくていい」っていうのが一番の気づきでした。Claude Codeが不足してる情報を聞いてきてくれるので、最初は「こういうのが欲しい!」っていう気持ちだけ伝えれば大丈夫です。

NG vs OK の頼み方比較図

うまくいく頼み方・うまくいかない頼み方

うまくいかないパターン

「データベース(情報を整理して保管する仕組みの意味)を設計して」とか「APIを使って(APIとはアプリ同士がやり取りするための仕組み)データを取得して」みたいな、専門用語を使った頼み方は逆に難しかったです。

なぜかというと、わたし自身がその言葉の意味を正確にわかってないまま使ってるから(笑)。なんとなくYouTubeで見た用語を使っても、Claude Codeがそれを文字通りに解釈してしまって、「あ、そういうことちゃうねん」ってなることがあった。

うまくいくパターン

「体重が毎日自動でスマホに入ってきて、1週間の変化がグラフで見えたら嬉しいんやけど」みたいな、「自分がどうなったら嬉しいか」を普通の言葉で伝えるのが一番うまくいきました。

要するに「完成したときのイメージを言葉で伝える」だけ。それをどうやって実現するかはClaude Codeが考えてくれる。

「わからん」も正直に言ったほうがいいです。「ショートカットアプリって何ですか?」「GASって何ですか?」って聞くたびに、わかりやすく説明してくれる。知ったかぶりしてもうまくいかん(笑)

エラー対処フロー図

エラーが出たときの最強の対処法

アプリを作ってると、必ずエラー(プログラムが動かないときに出る赤いエラーメッセージのこと)が出ます。わたしは最初これが怖くて「あ、もう終わった」って何度もなりました(笑)

でも今はエラーが出ても全然怖くない。対処法がシンプルだから。

エラーメッセージをそのままコピペして、Claude Codeに「これ何ですか?」って送るだけ。

これだけで「このエラーは〇〇が原因です」「こう直してください」ってClaude Codeが教えてくれる。自分でエラーの意味を調べる必要も、解決策を考える必要もない。

「エラーをClaude Codeに丸投げしていい」って気づいてから、作業のスピードがめちゃくちゃ上がりました。詰まっても「聞けばいい」ってわかってるから、怖くない。

最初の一言テンプレート集

使えるテンプレート:最初の一言の作り方

「最初の一言どう言えばいいかわからん」って人のために、使えるテンプレートを紹介します。

基本の型は「〇〇したいんやけど、どうしたらいい?」です。

  • 「体重・睡眠・筋トレを全部1画面で見られるアプリ作りたいんやけど、どうしたらいい?」
  • 「毎月の支出を自動でグラフにしてくれるものが欲しいんやけど、どうしたらいい?」
  • 「毎日の習慣を記録して継続日数をカウントするアプリ作りたいんやけど、どうしたらいい?」
  • 「仕事の週報を自動でまとめてくれるツールが欲しいんやけど、どうしたらいい?」

「〇〇したい」の部分に自分の悩みや理想を入れるだけ。技術用語は一切不要です。

あとは「どうしたらいい?」でClaude Codeに主導権を渡す。そうすると向こうが「こうやりましょう」って引っ張ってくれる。

50代AI素人のアプリ完成までのタイムライン

3本シリーズのまとめ

この3本の記事で伝えたかったことを一言でまとめると、「プログラミング知識ゼロの50代でも、Claude Codeに話しかけ続けるだけで本格的なアプリが作れる」ということです。

大事なのは技術じゃなくて「こういうの作りたい」という気持ちと、「わからんかったら聞く」という素直さだけ。

今のAIの進化は、わたしみたいな技術ゼロの人間でも「作れるもの」の範囲を一気に広げてくれた。これ、ほんまに新しい時代やと思う。

月3,000円のClaude Pro(クロードプロ・有料版のClaude)は、東大卒のエンジニアを雇ってるのと同じくらいの価値があると本気で思ってる。それくらいできることの幅が広い。

「AIは関係ない」「自分には難しそう」って思ってる人ほど、一回試してみてほしいです。最初の一言さえ送れば、あとはClaude Codeが引っ張ってくれますよ。

AI使うぞおーーーー!!!!🔥🔥🔥🔥

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