Claude Coworkで日常の「面倒くさい」を片付けた話。タスク整理から仕組み化まで

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「面倒くさい」が溜まってた

正直に言います。やらなあかんことが頭の中でぐるぐるしてる状態、ずっと続いてました。

手帳に書いても「どこに書いたっけ」ってなる。スマホのメモに入れても見返さない。付箋を貼っても気づいたら剥がれてる(笑)

50代のITど素人あるあるかもしれませんが、「整理しないと」と思いながら整理できない状態が続いてました。

それをClaude Coworkに相談してみたら、思ってた以上に助かりました。今回はタスク整理と、もう1つ「複雑な手順の仕組み化」の2つを紹介します。

① 頭の中のぐるぐるをClaudeに整理してもらった

整理・片付けのイメージ

「最近やること多すぎてパンクしそうやねん」とClaudeに話しかけてみました。

「相談に乗りますよ。今週やるべきことを全部教えてください」と返ってきたので、思いつくままにバーっと入力しました。順番とかカテゴリーとか関係なく、ただ思い浮かんだものを全部。

するとClaudeが、こんな感じで整理して返してくれました:

  • 今すぐやるべきこと(期限が近いもの)
  • 今週中にやること
  • 来週以降でいいこと
  • 毎回繰り返すこと(定期タスク)

さらに「毎週同じような項目がある場合は、定期タスクとして別にまとめましょうか?」と提案してきた。

「あ、そうやって分けるんや」という気づきがありました。私は全部フラットに並べて「全部やらなあかん」と思い込んでたので、優先度の違いを見える化してもらうだけで一気にラクになりました。

さらに突っ込んで聞いてみた

「この中で本当に自分がやらなくていいこと、誰かに頼めることはありますか?」と聞いてみたら、これも答えてくれました。

「〇〇は外注できるかもしれません」「〇〇はツールで自動化できます」「〇〇は後回しにしても影響が少ないです」みたいな感じで、タスクに対してコメントしてくれる。

これが「ただの整理」を超えた感じがして、「なんか本当に相談に乗ってもらってる」という感覚になりました。

50代ITど素人の感想:「これ、コンサルタントに頼んだら何万円もするやつちゃうの?」と思いました(笑)。冗談抜きで、頭の中を整理してもらうだけで仕事の見通しがめちゃくちゃクリアになります。

② 毎月の複雑な手順を仕組みにしてもらった

iPhoneアプリのイメージ

もう1つ試したのが、毎月決まった日にやらなあかん手続きの仕組み化です。

詳しくは書けないんですが、「月初めにこれをして→次にこっちを確認して→日付によって対応を変えて→最後にここに記録する」という、なかなか複雑な手順がありました。

毎回手順を見返しながらやってて時間がかかってたし、たまに手順を飛ばして「あっ!」となることもあった。

これをClaudeに全部説明して、「スマホで自動的にリマインダーが来るようにできないか?」と聞いてみました。

「これは難しいかも」→「でもこの方法なら」

最初Claudeは「その条件をすべて自動化するのは難しいかもしれません」と言ってきました。

「あ、やっぱり無理か」と思いかけたんですが、続けて「ただ、iPhoneのショートカット機能を使えば近いことができると思います」と代替案を出してきた。

ショートカット機能(しょーとかっときのう)とは:iPhoneに標準で入っている機能で、「毎月1日になったらこの操作をする」みたいな自動化の仕組みを作れるものです。「ショートカット」というアプリから設定できます。

「そんな機能があったんや!」と初めて知りました。iPhoneを何年も使ってるのに(笑)

アラーム・リマインダーのイメージ

一緒に試行錯誤した

Claudeに「ショートカットの作り方を教えて」と頼んで、一緒に設定していきました。

でも正直、一発でうまくいきませんでした。

「設定したけど動かへん」→「どんなエラーが出ましたか?」→「画面にこう表示されてる」→「それはこうすれば解決できます」

このやり取りを何回か繰り返して、ようやく動くようになりました。

最終的には「毎月1日の朝にiPhoneに通知が来て、タップするとその日の手順が表示される」という仕組みができあがりました。

完成したときの達成感がめちゃくちゃ大きかったです。「これ一人でやってたら絶対無理やった」と思いました。

2つ試してみてわかったこと

自動化・システムのイメージ

タスク整理と仕組み化、両方やってみて感じたのは「Claudeは一緒に考えてくれる」ということです。

「答えをくれる機械」だと思って使うと、「なんか違う」「思ってたんと違う」ってなりやすい。

でも「一緒に考えるパートナー」として使うと、「あ、そういう視点もあるんや」「その方法があったか」という発見がどんどん出てきます。

うまく使うための3つのポイント

  1. 「困っていること」をそのまま話す:「タスクが多すぎてパンクしそう」「毎月ミスが起きる」など、状況を正直に伝える。解決策じゃなくて「困りごと」から入るとスムーズ。
  2. 「無理」と言われてもすぐあきらめない:最初の提案がだめでも「別の方法はないか」と続けて聞く。今回みたいに代替案を出してくれることが多い。
  3. 完成するまでラリーを続ける:1回のやり取りで完璧を求めない。「うまく動かへん」「これはどういう意味?」と何度もやり取りして完成に近づけていく。

まとめ:「面倒くさい」に向き合う勇気をくれた

今まで「面倒くさい」と後回しにしてきたことを、Claude Coworkと一緒にやったら解決できました。

タスク整理は「一人で考えてたら見えへんかった優先度」が見えるようになった。複雑な手順の仕組み化は「一人ではたどり着けなかった方法」にたどり着けた。

「面倒くさい」と思ってることって、たいてい「どこから手をつけたらいいかわからへん」だけなんですよね。Claudeはその「どこから手をつけたらいいか」を一緒に考えてくれます。

ITど素人でも、パソコンが得意じゃなくても、「困っています」と話しかけるだけで始められます。まずは自分の「面倒くさいリスト」を1つ持ってきて、Claudeに話しかけてみてください。

「こんなことも聞いていいの?」というくらいの些細なことで大丈夫です。ほんまに、聞いてみるもんやと思います。

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