
「その条件をすべて自動化するのは難しいかもしれません」と言われて、一瞬諦めかけました。
毎月決まった日に、決まった作業をやり忘れる。これが何か月も続いてました。手帳に書いても見返さない、スマホのメモに入れても存在を忘れる。Claude Coworkに「スマホで自動的にリマインダーが来るようにできないか」と相談してみたのが始まりです。

「難しい」のあとに続いた一言
条件を全部説明したところ、最初に返ってきたのが「その条件をすべて自動化するのは難しいかもしれません」という一文でした。
「あ、やっぱり無理か」と思いかけた、そのすぐあとに続きがありました。「ただ、iPhoneのショートカット機能を使えば近いことができると思います」。
ショートカット機能とは:iPhoneに標準で入っている機能で、「毎月1日になったらこの操作をする」のような自動化の仕組みを作れるものです。「ショートカット」というアプリから設定します。
何年もiPhoneを使ってて、この機能の存在すら知りませんでした。「無理です」で終わらず、次の案を出してくるところに、初めて「相談相手」っぽさを感じた瞬間でした。

設定できるまで、一緒に試行錯誤した
ショートカットアプリを開いても、最初は何をどう設定すればいいか分かりませんでした。画面を見ながらClaudeに「ここに何を入れたらいい?」と聞き、教えてもらった通りに項目を埋めていく。1回でうまくいかず、通知が来る時間がずれたり、条件が反映されなかったりを2回ほどやり直しました。
3回目でようやく、狙った通りにリマインダーが鳴りました。完成したときの達成感は、正直かなり大きかったです。1人でこのアプリを触ってたら、途中で投げ出してたと思います。

まとめ
- 「難しい」で終わらず、次の代替案まで出してくれた
- 知らなかった標準機能(iPhoneのショートカット)に気づけた
- 設定がうまくいくまで、2回やり直しながら一緒に詰めていった
- 1人だったら途中で投げ出してた作業を、最後までやりきれた
「答えをくれる機械」じゃなく「一緒に考えてくれる相手」という感覚は、これがきっかけで実感できました。


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