Claude Coworkって結局何をしてくれるの?エージェント型AIの正体を50代が調べてみた

未分類
AIロボットのイメージ

「で、Claude Coworkって何をしてくれるの?」

インストールして、設定して、やっと使える状態になった。

そこで最初に思ったのが、「…で、何を頼んだらええんやろ」でした。

YouTubeでいっぱい動画を見てたから「すごいことができる」はわかってる。でも実際に画面の前に立つと、急に頭が真っ白になるやつです(笑)

「何か頼まなあかんのに、何を頼んだらいいかわからへん」という、なんとも情けない状態。

50代のITど素人あるあるやと思うんですが、こういうとき「まず仕組みを理解する」ことが大事やと気づきました。今回はClaude Coworkの「エージェント型AI」という特徴と、使うときの心構えについて書きます。

エージェント型AIって何やねん

Claude Coworkは「エージェント型AI(えーじぇんとがたAI)」と呼ばれるものです。

「エージェント型って何?普通のAIと違うの?」と思いますよね。私もめっちゃ思いました。調べても難しい言葉ばっかりで最初は全然わからへんかったので、自分なりの言葉で説明します。

会話・対話のイメージ

普通のAIチャットとの違い

種類どんな感じ?例え
普通のAIチャット
(ChatGPT・Claude.aiなど)
1回質問して1回答えが返ってくる。それで終わり。「質問に答えてくれる辞書」
Claude Coworkのエージェント機能途中で「これどうしますか?」と確認しながら、複数の作業を連続でこなしてくれる。「一緒に作業してくれる同僚」

これを知ったとき「え、確認してくれるの?」とびっくりしました。勝手にどんどん進むもんやと思ってたので。

例えば「この文章をブログ記事にして」と頼んだとき、普通のAIチャットは「はい、どうぞ」と一発で返してくれます。でもエージェント型は「ターゲットは誰ですか?」「文字数はどのくらいにしますか?」「敬語にしますか?」と聞いてきて、確認しながら一緒に作ってくれます。

最初は「めんどくさっ」と思ったんですが、これのおかげで「思ってたんと違う」という失敗が減りました。

「丸投げ」じゃなくて「一緒に進む」が正解

アイデアを考えるイメージ

Claude Coworkを使い始めてすぐ、私は大きな勘違いをしていました。

「なんかうまくやってくれるやろ」という丸投げ精神です(笑)

結果:「思ってたんと全然違う」「なんかズレてる」「これじゃない感がある」の連続。

でもこれ、Claudeが悪いんじゃなくて私の使い方が悪かっただけでした。

エージェント型AIは「丸投げして待つ」ものじゃなくて、「こうしたい→確認→調整→また確認」というラリーをしながら一緒に仕上げるものです。

テニスで言うと、1球打って終わりじゃなくて、何球もラリーを続けるイメージです。最初の1球がど真ん中じゃなくてもいい。返ってきた球を見て、次をどこに打つか考える感じ。

試行錯誤が前提です

問題解決のイメージ

「うまく使えへんかった」「なんか変な答えが返ってきた」「思ってた通りにならへんかった」

これ、全部「普通のこと」です。

最初からうまくいく人はほぼいません。私もめちゃくちゃ失敗しました。

大事なのは「うまくいかなかったとき、どうするか」です。

  • 「やっぱり私には無理や」とやめる → もったいない
  • 「なんでうまくいかへんねん」とClaudeに怒る → 意味ない(笑)
  • 「どう伝えたらよかったんやろ」と考えて、別の言い方で試す → これが正解

「うまく伝えられなかった自分」と「うまく解釈できなかったClaude」、どっちが悪いとかじゃなくて、「どう伝えればよかったか」を一緒に探す感覚でやることが大事です。

私は最初、短い命令文しか入れていませんでした。「記事を書いて」とだけ入力して「なんか違う」を繰り返してました。でも「〇〇という読者向けに、〇〇という問題を解決する記事を書いて、文字数は1500文字くらいで」と細かく書くようにしたら、一気に求めるものに近いものが返ってくるようになりました。

1つの作業にじっくり向き合うことが大事

パートナーと一緒に取り組むイメージ

「とりあえずいろいろ試してみよう」と最初はあれこれ触りまくったんですが、これもあんまりよくなかったです。

1つのことをちゃんとできるようになる前に次に進むと、結局どれも中途半端になります。

私がおすすめするのは「まず1つだけ、ちゃんとできるまでやってみる」です。

例えば「Claudeに記事の見出しを考えてもらう」という1つの作業だけに絞って、「どう頼んだらいい感じの見出しが出るか」を試行錯誤する。それだけでも結構時間かかります。でもそこで「Claudeへの伝え方」のコツをつかめると、次に別のことを頼んだときにも応用できるようになります。

最初は「2〜3時間くらい同じことを試し続ける」くらいの気持ちでいてください。慣れてくればどんどん早くなります。

まとめ:Claude Coworkは「育てる」もの

エージェント型AIであるClaude Coworkは、「答えをくれる機械」ではなく「一緒に作業を進めるパートナー」です。

使いこなすためのポイントをまとめると:

  • 丸投げじゃなく、ラリーをするイメージで
  • うまくいかなくて当たり前。「どう伝えるか」を試し続ける
  • 1つの作業をじっくりやって、コツをつかんでから次に進む
  • 細かく状況を伝えるほど、欲しい答えに近づく

次の記事では、実際に私がClaude CoworkでYouTubeのタイトルとサムネイル案を作ってもらった体験を書きます。「えっこんな感じで頼むの?」という具体的なやり取りも紹介しますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました