
「この下書き、記事にして」と頼んだら、いきなり書き始めませんでした。
設定を終えて、やっと使える状態になったClaude Cowork。最初に試したのが、メモ帳に書き殴った内容をブログ記事にしてもらうことでした。普通のAIチャットなら、頼んだ瞬間に文章が返ってくるはずやと思ってたんです。
返ってきたのは、文章じゃなく質問だった
画面に出てきたのは「誰に向けた記事にしますか?」「文字数の目安はありますか?」「敬語で書きますか、それとも話し言葉に近い感じにしますか?」という3つの質問でした。
「え、先に聞いてくるん」と拍子抜けした反面、ちょっとめんどくさくも感じました。とりあえず「50代のIT初心者向けに、話し言葉に近い感じで」とだけ答えて、続きを待ちました。
普通のAIチャットとは、進み方がそもそも違う
| 種類 | 進み方 |
|---|---|
| 普通のAIチャット(ChatGPT・Claude.aiなど) | 1回質問して1回答えが返ってくる。それで完結 |
| Claude Coworkのエージェント機能 | 途中で確認しながら、複数の作業を連続でこなす |
質問に答えたあと、記事の構成案が先に出てきました。「この流れでいいですか」と、また確認。OKを出して、ようやく本文が出てきました。

「一発で出してくれ」と思ってた自分の勘違い
正直、最初のうちは「いちいち聞いてこんと、さっさと出してくれ」と思ってました。でも出来上がった記事を見たら、こっちが説明してないニュアンスまで、質問のやり取りの中で自然に反映されてたんです。
もし一発で出されてたら、たぶん「なんか違う」と思って結局書き直しを何度も頼んでたはずです。質問された分だけ、遠回りに見えて実は早かった。

まとめ
- Claude Coworkは、頼んですぐ完成品を出すタイプではない
- 途中で質問を挟みながら、確認しながら進む
- 面倒に感じても、その分「思ってたんと違う」が減る
- 丸投げより、聞かれたことに答えながら進めるほうが結果的に早い
この「確認しながら進む」感覚、実は日々のタスク整理でも同じでした。次の記事で書きます。


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