
設定画面を開いて、そのまま3分くらい固まってました。
Claude Coworkをインストールした直後のことです。左側にずらっと並ぶメニューを数えたら、プライバシー・個人設定・グローバル指示・コネクタ・プラグイン・拡張機能・使用制限……7項目。「これ全部触らなあかんのか」と、開いただけで気持ちが折れかけました。
結局、上から順にやることにした
全部を一度に理解しようとするのをやめて、Claudeに「初心者が最低限やっておくことだけ、順番に教えて」と聞き直しました。出てきた順番通りに、1個ずつ潰していくことにしたんです。
最初はプライバシーの項目。「Claudeの改善にご協力」という設定が入っていて、「え、自分の情報が使われるの!?」と声が出ました。オフにできると分かって、迷わずオフにしました。

一番ヒヤッとしたのは、この項目
Claude in Chrome(クロームというブラウザに追加する拡張機能)を入れたときのことです。設定の中に「すべてのブラウザアクションを許可」というスイッチがあって、意味も分からず一瞬オンにしかけました。
説明を読み直したら、オンにすると「Claudeが勝手にサイトを操作できるようになる」と書いてあって、指を止めました。オフのままにして、必要なときだけ個別に許可する形にしています。
ここだけは適当にポチポチせずに、ちゃんと文章を読んでよかったと思ってる部分です。

グローバル指示に、関西弁でお願いしてみた
「グローバル指示」という、Claudeが毎回参考にする設定欄があります。ここに「関西弁で気軽に話してください」と入れてみました。
次に話しかけたら、本当に関西弁っぽい返事が来て、思わず声を出して笑ってしまいました。ここまで固い顔で設定と向き合ってたので、初めて肩の力が抜けた瞬間でした。
スマホと使用制限は、あとで困ってから調べた
スマホからの接続と、使用制限(一定時間・一定量を超えると使えなくなる仕組み)については、この時点ではまだ触ってませんでした。実際に外出先で使いたくなったときと、上限に当たって止まったとき、それぞれ後日困ってから調べることになります。

まとめ
- 設定項目は7つ。一度に理解しようとせず、順番を教えてもらってから1個ずつ進めた
- プライバシー系の設定は、意味が分からないうちに勢いでオンにしないほうがいい
- 「すべてのブラウザアクションを許可」は、内容を読んでからオフのままにした
- グローバル指示に話し方を指定すると、そこで初めて「自分専用」って感じがした
この設定を終えたあとに触ったコネクタとスキルの話は、前の記事に書いた通りです。


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